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<第6回>小野路-秋の谷戸めぐりとふるさとの味 (2007.10.27) <フットパスまつりご案内へ戻る
オープニング・ミーティング

当日は時々雨との予報で心配をしていたが、直前に突然台風が発生すると言うおまけまで付いて、強い雨が降り続く最悪のコンディションとなった。
それでも42人の方々が参加され、予定通り9時半に集合場所である小野神社境内で
オープニングミーティングを開催。
スピーチ 

町田市柴田部長、小野路の町内会長志村氏やまちづくり協議会新倉会長の挨拶。
宮田先生の案内でウォーキングをスタート。
まずは六地蔵から万松寺谷戸へ

小雨に煙る谷戸は普段とは違う姿を見せ、また趣きがある。滑りやすい為、いつもの直接尾根へ登る道を避け、南側の舗装道路で台を経て小野路城へ向かった。
小野路城跡

800年前に築城された、小山田城の出城で、都内最古の城址。
所々で行われる宮田先生の説明に、参加者は数百年前の世界に思いを馳せた。
小町井戸

小野小町が、この井戸の水で目を洗ったところ眼病が全快したという。
1年中水が枯れず、長期の篭城に耐えた。
馬場付近

鎌倉古道が通っていた尾根や谷が見渡せる。
その昔、武士や絹を乗せた車が往来した姿が見えるようだ。
小野路宿

岐路は清浄院跡から小野路の辻へ下り、小野路町公民館へ少し早めに到着した。
宮田先生

公民館で、宮田先生の追加講義を受ける。その絶妙な語り口に参加者は引き込まれ、皆熱心に聴講した。
おもてなし

その後は、お待ちかねのおもてなし。地粉、ゴマ、大豆、ささぎなど地元農家で生産された農産物をふんだんに使い、いまどき珍しい薪ストーブで時間を掛けて煮込んだ料理は味が浸みていて、とてもおいしいと好評でした。

直売も行われた。
この日のために、協力農家の方々と会員ボランティアが3日前から白菜の漬け込み、下ごしらえと準備を始めたお陰で参加者もご満足のようでした。
小島館長

小島資料館の小島館長も来られ、午前中は講演に出かけておられましたが、午後は通常は開館していないこの日に雨の中を来られた参加者をねぎらって、小島資料館を特別にご案内していただきました。
新撰組に関する資料数では日本一で、まだ未整理の資料も沢山あるとのこと。
山梨大の先生

山梨大学のまちづくりの専門家大山先生も各地のコンサルとなっている教え子さんを
連れて遠路参加された。甲州市でもフットパス運動が盛り上がり、ワイン散策遊歩道
がこの程、開通したとのこと。地元の方々も、その価値を認識し町興しの一方向付け
として歓迎している。当・町田市は「みどりのゆび」の協力のもとに、甲州市や山形
県・長井市と共に全国に向けて日本フットパス協会の設立を計画している。

15時に散会。

解説:宮田太郎先生(歴史古道専門家)
【協力】小島資料館、小野神社、小野路町内会
【後援】町田市 助成:
真如苑市民活動公募助成
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