みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


【フットパス専門家講座:多摩丘陵の植物】 
〜今日も100種類以上〜
【講師:山田隆彦(日本植物友の会副会長)】 

(2014年10月26日(日)10:00〜14:30)

 

【内 容】スミレ博士による植生調査です。昨年10月にも、今年3月にも秋と春の植物を見ましたが、今回も秋の多摩丘陵の植物をみます。
【コース】小野路宿緑地 10:00AM 弁当持参
・参加者:8名
・天気:晴れときどき曇り

 

山田講師の説明を聞く参加者のみなさん。 シロダモの葉の裏側をライターで炙りローが溶け出す
様子の観察などのおもしろ実験も行った。
 
「みどりのゆび」管理地にはいろいろな植生が見られる。ウワズミザクラ、ハリキリ,、クロモジの幼樹やタマノカンアオイ、オクモミジハグマなどの珍しい植物も観察される。 冬芽の説明。右が燐芽(クワ)、左が裸芽(アワブキ)。
管理地での約1時間の植物観察後、小野路のフットパスコースへ移動。ここは先日稲刈りを行った田んぼ。天日干しも気持ちよく秋の陽を浴びていた。 田んぼの畦道近く。ツリガネニンジン、ヤクシソウ、
ノハラアザミの花など、そしてサルトリイバラ、コバ
ノガバヅミの赤い実などが見られた。
 
田んぼ横では、カントウヨメナとノコンギクの見分け方の説明。 田んぼからの山道では真竹やアズマネザサ、コナ
ラ、クヌギなどの観察
 
さらに説明が続く。 小野路フットパスコースの鎌倉古道と家康の御尊
柩御成道を通り一本杉公園へ。
 
一本杉公園の古民家縁側にて昼食。 午後の植物観察再開。
     
途中、赤いホウキソウに出会う。
広い畑のフットパスコースでムクロジなどの説明。
 
気持ち良いフットパスコースを歩き別所へ向かう。 今日の植物観察会は終了(14:40)、別所から帰路へ。
 
秋の好天(晴れ時々くもり)に恵まれ、日本植物友の会の副会長山田隆彦講師による植物観察とそれにまつわる面白い話を伺うフットパスです。いままでの観察で小野路の植物は284種(日本5,500種、世界23万種)がリストアップされている。今日も「みどりのゆび」の管理地と小野路里山フットパスコースの植物観察を楽しみました。今日も百種近くの植物観察を行った。(田邊博仁)
主  催:NPO法人「みどりのゆび」
講  師:山田隆彦(日本植物友の会副会長)
事務局:神谷、田邊
 
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