みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


  【多摩丘陵北西部トレイル第1回:鶴川から小野路】 
〜小野路宿里山交流館「角屋」オープン記念〜
【講師:
松本清】 

(2013年10月27日(日)10:00〜15:00)

 

【内 容】町田市には、魅力的なフットパスがたくさんあります。それを繋ぐと鶴川から高尾山までのロングトレイルになります。このトレイルを3〜4日かけて縦走しませんか。
第1回目は、鶴川駅から小山田緑地の入口までを目標としています。9月29日に観光交流センターとしてオープンしたばかりの元の名主屋敷「角屋」で昼食をとります。
【コース】小田急線鶴川駅〜香山園〜能ヶ谷西緑地〜真光寺〜富士塚〜小野路〜小島資料館〜角屋(昼食)〜ならばい谷戸〜扇橋バス停
【集合】鶴川駅改札口 10:00
・参加者:17名
・天気:快晴

 

鶴川駅前集合10:00.本日のコース説明、ストレッチを行いスタート。 駅前から10分ほど、香山園横道を入り、緑濃い竹
林の小径を歩く。
 
禅寺丸柿のお話。日本最古の甘柿の品種、この地方の特産、江戸時代から昭和40年ごろまで人気、新品種の富有、次郎に押され市場から姿を消す。(10:15) 神明社入口の庚申供養塔(安永6年,1778)、右 
神奈川道、左 江戸道と書かれている。この辺り
はかって鎌倉街道早ノ道があった。
 
この周辺広袴地域の鎮守、神明社にて。祭神は天照皇大神、境内には天皇社など9つの社が祀られている。(11:00) 鶴川台尾根緑地から丹沢の山々、蛭ヶ岳の横から
富士山が頭を覗かせている。手前は国士舘大学。
(11:10)
 
さらに、真光寺緑地を抜け、真光寺公園で一休み。(11:50) 霊園の脇を登り、遠くに横浜ラウンドマークタワー
を眺めながら、地蔵尊(天保10年、1840)のある
布田道を歩く。(12:10)
 
電源開発西東京変電所脇を通る。右には川崎市黒川の畑地が広がっている。(12:15) 電源開発・変電所を抜ける出口、こちらからはちょ
っと入りにくい道である。(12:20)
 
広場で一休み、近くに三社大権現の古墳跡、また、「小野路太陽の広場」もあり小年野球大会が行われていた。(12:30) 秋の味覚、たわわに実った柿の木を見ながら布田
道を別所へ下る。(12:40)
     
よく歩く小野路フットパスの別所入口の道標。(12:50) 途中で地元農家販売の銀杏、野菜を購入したりし
ながら布田道を歩く。左方向は、休耕田再生を恵
泉女学園と協働で行っている田んぼ。(13:00)
 
小野路宿を紹介している関屋の切通しの道標。
「此道は布田道にて、幕末に近藤勇らが通いし道に御座候、是より関屋を経て二町程にて小野路宿に着き申し候」(13:10)
関屋の切通し。(13:10)
 
小野路宿里山交流館オープンにより、最近できた小野路宿周辺案内板 小野路宿に到着。(13:20)
  
小野路宿里山交流館の昼食。地元の小麦粉のうどん、コロッケ、煮しめ、おまんじゅう。 小野路里山交流館、長屋門前。午後は小野路城、
小山田へ出発。(14:00)
  
小野神社を過ぎ、六地蔵+一地蔵前。(14:10) 稲刈りの終わった万松寺谷戸の風景。(14:15)
  
小野路城址近くの小町井戸。小野小町がこの水(仙水)で患いを癒したとの民話が地元に伝わる。(14:30) 小町井戸。湧水で城の水、この下の万松寺谷戸
の水田の水として、枯れることがない
奈良ばい谷戸、この先のバス停(結道)にて解散しました。(15:00)  
NPO法人「みどりのゆび」発行のフットパスガイドマップを繋げたトレイル、第1回は鶴川台尾根緑道〜布田道〜小野路〜小山田を歩きました。台風一過の好天に恵まれ、丹沢や富士山、横浜ランドマークタワーを見渡せる尾根緑地、歴史の布田道、里山の魅力いっぱいの小野路・万松寺谷戸・奈良ばい谷戸を。秋の色づく小径を歩く、快適なフットパスでした。お昼はオープンしたばっかりの小野路宿里山交流館「角屋」でいただきました。(田邊博仁)
主  催:NPO法人「みどりのゆび」
講  師:松本清
事務局:神谷、鈴木(郁)、坂本、片岡、田邊
 
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