みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


第24回  【まちだ街なかトレイル 第1回】 
〜商店街には まだまだ知らないことがいっぱい〜
【講師:高見沢邦朗、森口克弘、五十嵐義則、武藤充】 

(2013年2月27日(水)10:30〜16:00)

 

【内 容】「町田中心市街地学」の講義を1時間、その後、実際に町田商店街を案内して頂き、その後、新市庁舎を見学しました。
【コース】まちだ中央公民館6階調理実習室集合(10:30)−お話(〜11:30)−昼食(11:30〜12:30)―ぽっぽまちだ出発(12:40)−原町田商店街を歩く(〜14:30)ー市役所を見学(15:00〜)―解散(16;00)
参加者:20名
・天   気:曇り

 

まちだ中央公民館6F調理室に集合(10:30)、参加者は20名(講師4名含む) 高見沢邦朗講師のまちだ商店街の再開発の歴史
と本日の全体説明。右に森口克弘講師、五十嵐
義則講師、武藤満講師。
 
武藤講師による町田の街の形成の歴史の話し。 五十嵐講師による町田商店街の発展の歴史と
今後の課題。
 
約1時間の座学後、2班に別れて昼食。こちらは、玄米、古代米のランチを「百一菜」でいただきました。(12:30)。 いよいよ商店街のフットパス開始。老舗のお店は
2階へ、1階は新しい店舗へ、このような新旧の
商店の融合も進む。
 
昔ながらの一間間口の店が並ぶ仲見世商店街。 原町田商店街では昔から海産物の乾物が盛んに
取引されていた。
 
ビルの中の親子が自由に読める絵本おはなしコーナー。皆が楽しめ、ホッとする空間も作り出している。 かっての旧原町田の駅前、ここが原町田商店街
の中心であった。旧原町田駅を小田急駅へ近づ
けた現在のJR町田駅、その後中心が小田急側
へ移っていた。
 
商店街の変遷を、思い出話とともにお話し下さる森口講師。 旧原町田駅から小田急町田駅へのかっての「マ
ラソン道路」も、今はパークアベニューとしてこの
ようなモニュメントで飾られ楽しい街へ。
 
ちょっと横道の路地へ入ると、昔ながらの写真屋さん、洋服直し屋さんがある。 町田から全国へ店舗展開しているお店もある。
 
町田の魅力に魅かれて横町に進出してきたニュースタイルのお店もある。 歴史のある浄運寺も原町田商店街にある。
 
銀行に囲まれている現在の中心地。 街中のフットパスのあとは昨年完成した新市庁舎
の見学。新市庁舎のコンセプトを説明する高見沢
講師。広い空間の1,2階で一般業務は完結する
ようにと。
         
新市庁舎の広い吹き抜けの空間。 新市庁舎の建築物総合環境性能評価で最高評
価のSランクを取得しています。
 
緑との共生、屋上庭園見学。 議会場の見学。
  
議長席で本日参加者の記念撮影。  
 今回は商都町田の中心、原町田商店街と新市庁舎見学の街中フットパスです。 まちだ中央公民館に集合、まずは座学1時間。都市計画が専門で長年町田の都市作りに関わって来られた高見沢邦郎講師からは、町田の団地形成とそれともなう人口増大に対して歯止めをかけた都市計画、旧原町田駅移転に伴う再開発事業のお話。元町田市職員で町田を知り尽くしている森口克弘講師による原町田全般のお話。先祖代々の400年以上の歴史のある武藤家の武藤充講師による町田の歴史のお話。現役市職員で町田の商店街全般の発展に長年関わって来らている五十嵐義則講師による原町田商店街の移り変わりと現状の課題のお話。 座学のあと、2班に分かれ昼食、実際に原町田商店街を歩きながら歴史と特徴ある商店のお話をうかがいました。後半は新市庁舎の選定等に関わって来られた高見沢講師の案内で新市庁舎のコンセプトのお話と見学を行い解散しました。 普段、ショッピング、食事などで見慣れている街ですが、長年、商店街の発展に携わって来られた講師の方々のお話と実際に原町田商店街を歩きながらの再開発の歴史、老舗から新しい店舗へ、個人専門店とチェーン店の共存、ネット社会と大型店の進出、イベント(祭り)好きの後継者が少なくなっているなど、今後の発展へ向けての課題も多く、生き残りをかけて頑張っている商店街の活動の様子を知ることが出来ました。 今日は概論で、今後も継続して、街中のいろいろなお話、イベントを企画していきます。(田邊博仁)
主  催:NPO法人「みどりのゆび」
講  師:高見沢那朗、森口克弘、五十嵐義則、武藤充
事務局:神谷、鈴木、田邊
 
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