みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


 第1回 町田の歴史観を捉える:【講師:宮田太郎--鎌倉街道によって発展した原町田商店街】

(2011年1月23日(日)13:00〜15:00)

 

【内容】町田はどのように発展してきたのでしょうか。新春の七福神などもからめながら、町田の中央商店街と鎌倉古道、戦国時代に誕生した原町田の市場跡(Y字交差点)、町田天満宮、南橋の先の杉山神社などを歩きます。昼食はエルシー町田で1400円のバイキングで新年会はいかがでしょうか。                                                       
【コース】小田急町田駅東口前カリヨン広場集合〜絹の道の碑、「二・六の市」開設の碑〜鎌倉街道上ノ道〜二つの街道にはさまれた小さな山〜鎌倉街道山ノ道(秩父山ノ道)〜”古道のY字交差点”〜浄運寺〜原町田宿跡(商店街)〜勝楽寺〜昼食(エルシー)〜鎌倉街道痕跡〜町田天満宮〜JR横浜線で途切れる鎌倉古道跡〜解散                                                              
・参加者:30名
天 気:晴れ
 
宮田講師、小田急町田駅東口前カリヨン広場から出発。「絹の道」道標と説明碑  町田商店街の原点、1587年
「二・六の市」開設の碑
 
宮鎌倉街道上ノ道は市役所から、原町田六局近辺を通りさらに原町田商店街  二つの鎌倉街道にはさまれた小さな山”タチ山”、
正面の入る道が鎌倉街道山ノ道(秩父山ノ道)
  
 鎌倉街道山ノ道(秩父山ノ道)、中央奥が駅
踏み切方面           
”古道のY字交差点”(原町田中央通り)、鎌倉街道上
の道(右)と鎌倉街道秩父山ノ道(左)の合流地点
 
 鎌倉街道は合流して109の横の商店へ       横手に浄運寺(1577年)がある
 
 原町田宿跡(商店街)、鎌倉街道のクランク
(右へ)が現代まで残っている
 
鎌倉街道がクランク(左へ)している(反対側から)
 
 原町田商店街では昔から海産物と山の幸との乾物が盛んに取引されていた
 
 勝楽寺(1573年)、今は近代的な高層納骨堂   JR横浜線を横切って、町田天満宮(1582年)
の横を鎌倉街道は通っていた
  
 大黒天(カリヨン広場)   毘沙門天(浄運寺)     福禄寿(商工会議所)
   
 寿老人(勝楽寺)      恵比寿神(天満宮)
 宮田先生のいつもながらの多くの資料を使っての原町田の「二・六の市」誕生から、鎌倉街道、江戸、明治、大正、昭和と現在の原町田を対比させながらの歴史フットパスでした。明治の地図から、桑畑だらけの田園風景、下を流れる境川、遠くに丹沢山塊が目に見えるようですねと、何度もおっしゃる先生の言葉が印象的でした。また、F.ベアトの写真から浄運寺の大樹で道がクランク、現在の商店街でもクランクに曲がっているのがはっきりわかった。今回は新年会も兼ねエルシーでのランチも楽しかったですね。(田邊博仁)
主  催:NPO法人「みどりのゆび」
講  師:宮田太郎
事務局:
神谷、鈴木(郁)、鮎田、田邊
 
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