みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


 第12回 【多摩丘陵フットパスまつり】 「町田市小野路・新緑ウォーク」
〜多摩丘陵の人・自然・歴史・食まるごと体験〜
【講師:宮田太郎氏(歴史古街道研究家)】 

(2012年5月20日(日)10:00〜15:30)

 

【コース】:別所(10:00)〜布田道〜恵泉女学園大学教育農場〜鎌倉古道〜大犬久保の田んぼ〜小野路宿緑地〜竹林〜関谷の切通し〜小野路宿〜公会堂(昼食)。
午後、@ウォーク継続(小町井戸、小野路城址、ならばい谷戸) Aピアノカフェ・ショパンおよび小島資料館の2グループに分れ、その後解散(15:30)。
・参加者:約60名
・天気:快晴
 
受付開始(9:30)スタートを待つ皆様 今日の最年少参加者、もうすぐ3歳
 
神谷事務局長挨拶。町田市は「住んでみてよかった街」第4位に。ご一緒に「心の故郷」新しい街づくり如何ですか。 宮田太郎先生(歴史古街道研究家)ご挨拶。
多摩丘陵は縄文土器の宝庫、鎌倉街道に
まつわる中世のロマンに満ちています。
 
布田道を歩きながら「これが本当の道草の草」と。ここでは「カンソウ(草)」のお話。 布田(調布)道新撰組結成前の近藤、土方、
沖田氏らが、ここを剣術の稽古に通った道です。
 
「縄文文化の中心は多摩丘陵なんです。縄文土器が豊富に出土」と。石鹸の木、ムクロジの話。 鎌倉街道には「リュウノヒゲ」が多い、理由はわか
らないが。
 
これは紙を作る「コウゾ」の木です。色々な植物の話がウォーキングしながら続く。 ガビチョウのさえずりと日本一の踏み固められた
鎌倉街道発見の話。
 
万葉集防人の歌と「よこやまの道」の話を聞く皆様 鎌倉街道に入り、その特徴的な掘割の話など。
            
昨年に鎌倉古道・歴史遺産の会発足。この農地の上に鎌倉街道があり、奥の一本杉公園に伸びていた。 真竹の話。かぐや姫はこの真竹、とてもスリムで
あった。モウソウチクではありません。
  
山道を下って大犬久保の田んぼ。休耕田を昨年10年ぶりに復活させました。 大犬久保谷戸を歩く。
  
「みどりのゆび」管理の小野路宿緑地 「みどりのゆび」管理の竹林前。この辺りに城が
あったのでは?
  
「みどりのゆび」管理の竹林。おいしい筍がとれます。今日のおもてなしにも。 ここが布田道の関谷の切り通し。この上を鎌倉
街道が通っていた。
  
おもてなしの食事風景1F 薪と釜で煮詰めたおいしい地の野菜の煮物と赤飯、
好評でした。
  
おもてなしの食事風景2F おもてなしの食事風景2F
  
地元農家の小林さんの挨拶 小豆とごまの販売。フットパスマップも
  
万松寺谷戸の上の小路 荻生田牧場。3頭の牛がいました。
   
尾根伝いを歩く。 途中で見つけたヘビイチゴの群生。
  
「ならばい谷戸」に咲くれんげそう ♪卯の花の匂う垣根に〜♪のうつぎ
  
日本フットパス協会の道標。ならばい谷戸から小野路宿へ戻る。  
今日は、町田市民のみなさまと、遠くは北海道、九州からの日本フットパス協会のみなさまも参加していただき約60名の「多摩丘陵フットパスまつり」でした。
 宮田先生の「これが本当の道草」とおっしゃりながらのいろいろな道端の植物の話、「多摩丘陵は縄文文化の宝庫」、「鎌倉街道中最も大きな鎌倉街道の発見」、「新選組も歩いた調布までの布田道」など歴史のいろいろな話を交えながら、天気も良く、新緑の小野路のさわやかな里山フットパスでした。 昼食は前夜、早朝から地元小野路の農家の人たちと町田市、みどりのゆび会員により準備していただいた「小野路のおもてなし」を食べて頂きました。
みなさまから、「初めて参加しましたが、とても楽しいウォーキングでした。」との声をいただき、私たちの気持ちがみなさまと共有さ れ、大変うれしく思います。ありがとうございました(田邊博仁)。
主  催:NPO法人「みどりのゆび」、「日本フットパス協会」
講  師:宮田太郎氏(歴史古街道研究家)
協  力:町田市、小野路のみなさま 
小野路:小林重一、山崎凱史、小宮春吉、松尾加代子、小林文恵、大沢キヨ、小宮房子、浅田、萩原
町田 市: 望月 香織、羽生謙吾
事務局:宮田太郎、関根佐平、坂爪章一、大場剛、田邊博仁、根津正治、佐藤英彦、加藤瑞江、鮎田 公子、鈴木郁子、
山田玲子、丸山光子、門石則子、徳武暁子、坂本和夫、小林宣代、徳留隆子、成田サヨ、神谷由紀子
 
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