みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


第28回  【フットパスツアー:「奥多摩むかしみち」を歩く】 
〜奥多摩はフットパスの宝庫、新緑あるれる自然を満喫〜
【講師:奥多摩町企画財政課、奥多摩町身近なまちづくり推進委員会】 

(2013年4月17日(水)10:00〜17:10)

 

【内 容】「奥多摩むかしみち」は旧青梅街道をたどるコース、昔の面影の残る民家と新緑の渓谷を見ながら、奥多摩名人・達人ガイドにより名所案内、そして、奥多摩クラインガルテン(滞在型小屋付き農園)・「海沢ふれあい農園」を見学、地元のフットパス仲間との懇親会を行う。
【コース】奥多摩駅集合(10:00)→(バス)→境集落→白髭神社→惣岳渓谷----(昼食、奥多摩セラピー弁当)----中山集落→水根→奥多摩湖→(バス)→「海沢ふれあい農園」→(バス)→懇親会場「山鳩」へ-----懇親会終了、解散(17:10)
・参加者:15名
・天気:晴れ

 

集合の奥多摩駅(10:00)。バスで境橋まで移動。 奥多摩名人達人のガイドさん(左端)の案内で
「むかし道」を歩き始める(10:30)。
 
奥多摩駅から「むかし道」を奥多摩湖まで歩く。 奥多摩の美しい植樹林。
 
急峻な境渓谷に掛かる境橋、バス停が橋の中央にあるのがめずらしい。 白髭神社と大岩。巨大な石灰岩の逆断層が露出。
この巨岩をご神体とした地元の鎮守。
  
耳神様。昔は医者がいないため、耳の病気の時は穴のあいた小石を見つけ、耳神様に祈った民間信仰。 小河内ダム建設工事専用道路は非常に険しい場
所にも造られた。
  
樹齢200年のいろは楓。美しい新緑に芽吹く、山もみじの一種。昔から多くの旅人を楽しませてきた。 美しい新緑に芽吹く、山もみじ。
  
途中の集落、厳しい冬に備えてのマキが積み上げられていた。 惣岳の不動尊。成田不動尊を明治に勧進
     
新緑の惣岳渓谷。 がんどうの馬頭観音。人ひとりが歩けるほどの狭い
旧道では、多くの馬がヘビに驚いたりして谷に落ち
たのを供養。
  
しだらく橋。3人以上渡らないように表示の吊り橋(11:30)。 吊り橋から見た惣岳渓谷、大小の大岩が。
  
縁結びの地蔵尊。人知れずこっそりと二股大根を供えて一心に祈れば願いは成就と。左は馬頭観音。 廃墟となった元旅館。
  
馬の水のみ場。 珍しい牛頭(ゴズ)観音様。馬よりは少数であるが
運搬に使われていた。
 
ここは「むし歯地蔵尊」。歯が痛いときは煎った大豆を供えて一心に祈ると治るとの民間信仰。 八重桜が美しく迎えてくれた。
  
新緑の芽吹きはとてもさわやかでした。 とても気持ちの良いむかし道を歩く。
  
お昼は奥多摩の食材を取り入れたセラピー弁当(12:00)。 新緑の渓谷を眺めながらのお弁当は格別に美味
しかった。
    
今日のコースです。 登って振り返る奥多摩連峰。
    
奥多摩湖が見えてきました(12:40)。 珍しい岩タバコの葉。
  
奥多摩湖。 湖畔を見下ろすところに青目立不動尊。
   
不思議な便器の置物が並んでいた。 奥多摩湖からバスで、海沢ふれあい農園の見学へ
(14:20)。
  
懇親会を行いました(15:40)。 きょうのコースをお膳立てしてくださった、奥多摩の
原島委員長、岡部さん、懇親会にて。
  
鳩ノ巣駅から帰途へ(17:15)。
 奥多摩駅集合(10:00)、バスでコース入口へ移動、奥多摩名人・達人ガイド2名の案内。「奥多摩むかしみち」は旧青梅街道と呼ばれ、氷川から小河内までの道、木炭の運搬と生活の道でした。また、小河内ダム建設資材輸送専用道路が遺跡のように残っています。現在は境と中山の2つの集落があり、多摩川の渓谷に沿ったこの道には地元の守護神・白髭神社、不動尊、浅間神社や馬頭観音や珍しい牛頭観音、民間信仰の耳神様、虫歯地蔵、縁結び地蔵などが大切に祀られています。一方、新芽の芽吹く緑の美しい木々と多摩川の渓谷を見なが奥多摩の自然を満喫した、この季節ならではの気持ちの良いフットパスでした。(田邊博仁)
主  催:日本フットパス協会、奥多摩町企画財政課、奥多摩町身近なまちづくり推進委員会、NPO法人「みどりのゆび」
「みどりのゆび参加者」:安藤副理事長、宮田理事、尾留川理事、神谷事務局長、成田、田邊、清水ご夫妻
 
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