みどりのゆび 多摩丘陵フットパス・ウォーク
 


【フットパス専門講座:大磯歴史散歩・大磯の三井別邸の夜景を訪ねる】 

【講師:小島資料館館長 小島政孝氏】 

(2016年11月23日(水)13:00〜17:00)

 

【内 容】旧三井財閥の別荘地を公園として、整備した施設で富士山の眺望のすばらしい展望台や茶室、大磯郷土資料館からなる三井別邸地区と、吉田茂邸地区からなる。吉田邸は、原因不明で焼失したが、5億円をかけて再建され、来年4月1日から公開される、庭園からは相模湾も一望でき、ライトアップされた夜景もすばらしい。
【コース】大磯駅13時集合。澤田美喜記念館→大磯駅バス停→城山公園前バス停→大磯城山公園(大磯町郷土資料館)→旧吉田茂邸→城山公園前バス停→大磯駅→藤沢駅→町田 
・参加者:12名
・天気:曇り

 

大磯駅スタート(13:00)、小島先生より今日のコースの説明。 駅前の小高い岡の澤田美喜記念館を見学する。
澤田美喜女史のレリーフ。隠れキリシタンの遺品収集、孤児院「エリザベスサンダースホーム」を開設した。 ノアの方舟をイメージした長六角形の船型建物、1
階が隠れキリシタンなどの資料館、2階が礼拝堂。
 
階段の踊り場に、キリシタン灯籠が。 全体が十字架の形。
                   
最下段はマリア像のようだ。 鐘が吊り下げられたトンガリ屋根の木製の門を入る。
     
1階は隠れキリシタンの踏み絵などの遺物が展示、外交官夫人として集めた世界各国の十字架の収集が見事。 2階は礼拝堂。
                    
「県立大磯城山(じょうやま)公園」の「旧吉田茂跡地」を訪問。 平成21年3月、本邸は焼失。再建中で、来年(平成
29年)大磯町郷土資料館の別館としてオープン予定。
 
日本庭園は焼失を免れた。 吉田茂銅像(昭和58年)、日米講和条約締結地サ
ンフランシスコと首都ワシントンを向いている。
 
今日の参加者と吉田茂銅像。(田邊撮影)
七賢堂、岩倉具視・大久保利通・三条実美・木戸
孝允+伊藤博文(伊藤博文邸)、吉田茂邸へ移設
後、西園寺公望+吉田茂の七賢人として合祀され
ている。
 
吉田茂邸から国道1号線を隔てて、「県立大磯城山(じょうやま)公園」の旧三井財閥別荘跡地を散策。この一角には12ケの横穴古墳群がある 大磯町郷土資料館、大磯周辺の縄文土器など展示、
特別展として「遺跡からみる近代別荘地の形成と展
開」を開催中でした。
     
中世には小磯城があり、明治31年、三井財閥本家の別荘地となる。財閥解体に伴い、土地は売却、建物も解体、昭和62年に一部公園化、平成2年に県立公園として開園した。 不動池のまわりの「もみじの広場」、今日からライト
アップがはじまります。
  
幻想的な世界がはじまりました。 多くの人が。
     
色づいたモミジも。 道端にはろうそくの柔らかい灯りが。
 
竹林のライトアップも。  
 
小島資料館館長 小島政孝講師による大磯歴史散歩は、ライトアップされた夜景を見るため大磯駅を午後1時からスタート。最初は駅前の澤田美喜記念館を見学。澤田美喜女史は、岩崎弥太郎の孫娘、記念館には、外交官夫人として収集した世界各国の十字架、隠れキリシタンの遺物の収集などが展示されれている。また、混血孤児教育としてエリザベスサンダースホームの開設に尽力、記念館と併設されている。バスで城山(じょうやま)公園へ移動。県立大磯城山公園の旧吉田邸地区と旧三井家本家別荘地区を歩いた。吉田茂銅像と集合写真を撮り、大磯町資料館を見学、横穴古墳群をめぐり、モミジのライトアップされた幻想的な世界を見て、帰途に着いた(17:00)。生憎の曇り模様、富士山や相模湾の素晴らしい眺望は見れなかった。参加者12名。(田邊博仁)
主  催:NPO法人「みどりのゆび」
講  師:小島資料館館長 小島政孝氏
写   真:田邊
事務局:尾留川、神谷、田邊
NPO法人「みどりのゆび」Facebookページ:
https://www.facebook.com/pg/midorinoyubi.footpath/photos/?tab=album&album_id=1158877040814834
 
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