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鎌倉から瑞泉寺経由で金沢文庫へ 2003年12月14日いざ鎌倉8' (多摩丘陵探検隊18')

会員の小野島さんから写真をいただきました。
小野島さん、ありがとうございます。

12月14日午前9時30分、鎌倉駅東口。「今日は鎌倉文学散歩の予定でしたが、講師の先生の都合で変更になりました。11月1日歩いた『金沢文庫―天園―鎌倉アルプス東尾根コース』を逆にたどります。久し振りに快晴に恵まれました。眺望がきくハズ。ご期待下さい」17人、鎌倉駅前をいざスタート。

 

鎌倉駅をスタート
駅より40分。小町通り―鶴岡八幡宮―源頼朝の墓―荏柄天満宮―鎌倉宮とウォーク、瑞泉寺山門へ。
門前を右折し、天園ハイキングコースに至る。
瑞泉寺山門

コースは最初から胸突き八丁の急坂が続く。
「濡れていて滑り易い。転ばないように!」とリーダーから声が飛ぶ。

 

 

急坂
20分ほど登った所で切り立った岩壁に鎮座する地蔵に出会う。
新田義貞に攻められ、自害した北条高時の首を守って敗走する部下たちを助けるために、貝を吹き鳴らして山中を導いたというお地蔵さん。
貝吹地蔵
コース入り口より40分。天園(六国峠)の展望台に立つ。西の空に富士が美しい。
今まで二度のウォークでは全く姿を見せなかった富士が青く澄んだ空に光って見えた。
天園(六国峠)の展望台から富士を眺める
正午。市境広場近くに新たに出来た見晴台に着く。
真東を軸にほぼ180度の眺望が楽しめる。
横浜市釜利谷の住宅街、八景島、そして東京湾越しに内房総の海岸線や山並みが霞んで見えた。
見晴台
関谷奥見晴台で昼食。コナラの道から尾根に分け入り「ひょうたん池」へ。池のほとりでウォーク中の老夫婦に会う。
ぽかぽかと暖かく紅葉も僅かに残り、小春日和の雰囲気が漂う。
ひょうたん池
「ああ、富士だ。富士山だ」。
不動池近くの尾根道から西日を背にした富士が黒く見えた。
尾根道
文字通り『落ち葉の絨毯』を踏みしめて、能見堂跡の尾根道を下るウォークの一行。 能見堂跡の尾根道

15時30分、予定通り金沢文庫駅に到着。
「雨で流れた宮田先生のウォークは1月か2月に、篠田先生の文学散歩は2月に予定しています。1月24日にはシンポジウムを開きます。今年はこれが最後のウォークとなりました。
良いお年をお迎え下さい」と事務局より挨拶。
初冬の鎌倉、快晴の1日。2万6千歩の清々しい汗でした。

真と文: 小野島營さん

 

金沢文庫駅に到着
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