バッタとコオロギ取り
2019.11.16
今年で4年目になり、多くの方が参加するようになりました。町田市小野路は、東京の都心から近いところにありますが、豊かな自然が残されています。参加される皆さんには、里山の自然でいろいろな遊びを体験していただき、人と自然の関わりについて考え、今後も大切にしていこうという気持ちを育てています。
この活動は「子どもゆめ基金」の助成を受けて実施しています。
11 月16 日(土) 天気:晴 参加:7 家族16 人
秋は草むらでバッタとコオロギ取り。広い田圃や空き地を走り回っていました。
パチンコを作りました。二叉の枝を探して、ゴムを結びます。玉はどんぐりです。コナラやクヌギ、アラカシなどのどんぐりをいっぱい拾いました。的は大きな鍋と蓋です。当たればカーンといい音がします。
お昼は、山から木の枝を集めてたき火をしました。焼き芋とマシュマロ焼きをしました。
(小林 道正)
この活動は「子どもゆめ基金」の助成を受けて実施しています。
11 月16 日(土) 天気:晴 参加:7 家族16 人
秋は草むらでバッタとコオロギ取り。広い田圃や空き地を走り回っていました。
パチンコを作りました。二叉の枝を探して、ゴムを結びます。玉はどんぐりです。コナラやクヌギ、アラカシなどのどんぐりをいっぱい拾いました。的は大きな鍋と蓋です。当たればカーンといい音がします。
お昼は、山から木の枝を集めてたき火をしました。焼き芋とマシュマロ焼きをしました。
(小林 道正)