【緑地管理報告 5/5(日)】
2024.05.07
5月5日(日)晴れ 10時~12時 参加者9名
緑地、竹林整備、穂先筍の収穫と盛りたくさんの計画をしたのでわかれて同時に作業をする。
緑地は刈払機使いに慣れた人が一人で一気に整備。
物置小屋前や布田道沿いがスッキリとなった。
竹林上の段では一週間でビックリする位グーンと伸びた筍を切る。上の部分1m位の
ところをノコギリで切り落とし穂先筍として収穫した。
竹林下の段ではお礼肥をする。
私たちは化成肥料を選び20キロ分を奥の方まで一面にまいた。
20キロをビニール袋に小分けにして「昔話、花咲か爺さん」のようにしてばらまいた。
米糠は何ヵ所か穴を掘り埋めた。
太い竹の節を切ると奇跡の水と言われる竹水(ちくすい)が現れた。
まだ量が少なかったので飲めず、手の甲や肌につけてスベスベ感を味わった。
今年は豊作だった。そして穂先筍や竹水、お礼肥と初めての体験をすることが
出来た筍の季節もこれで一段落した。
(報告:新納清子)
緑地、竹林整備、穂先筍の収穫と盛りたくさんの計画をしたのでわかれて同時に作業をする。
緑地は刈払機使いに慣れた人が一人で一気に整備。
物置小屋前や布田道沿いがスッキリとなった。
竹林上の段では一週間でビックリする位グーンと伸びた筍を切る。上の部分1m位の
ところをノコギリで切り落とし穂先筍として収穫した。
竹林下の段ではお礼肥をする。
私たちは化成肥料を選び20キロ分を奥の方まで一面にまいた。
20キロをビニール袋に小分けにして「昔話、花咲か爺さん」のようにしてばらまいた。
米糠は何ヵ所か穴を掘り埋めた。
太い竹の節を切ると奇跡の水と言われる竹水(ちくすい)が現れた。
まだ量が少なかったので飲めず、手の甲や肌につけてスベスベ感を味わった。
今年は豊作だった。そして穂先筍や竹水、お礼肥と初めての体験をすることが
出来た筍の季節もこれで一段落した。
(報告:新納清子)